R.U.R.は1920年に発表されたチェコの作家カレル・チャペックによる戯曲です。
1950年に発表されたアイザック・アシモフの
「われはロボット(I, Robot)」よりも30年も前に書かれ、
世界で初めてロボットという言葉を作った歴史的作品として知られています。
現在でも舞台で度々上演されるこの作品を、
RUR誕生100年を記念し映画化しました。

原作
カレル・チャペック

監督・脚本・撮影・編集 他
渡邊豊

ヘアメイク
Noriko okamoto

助監督
田島千絵

録音
清水鉄也/佐藤英一

プロデューサー
青山健二

製作
WARAHATA


©Y.Watanabe2020